【サッカー人気2位】旅の途中、それが積み重ねの一部なのか予…

西部謙司 フットボール・ラボ

「長谷川グランパス」をミステリと言う勿れ。堅守速攻の継続が既定路線もガラッとイメチェンする予感も!?【名古屋2022展望】

「変わらなさそうで変わるかもしれない読みにくさ」と西部氏が評する名古屋グランパスの2022。戦力の充実度は? 期待の新加入選手は? 戦い方はどうなるのか? 不確定要素の多い新生グランパスを展望する。

堅守速攻は本当に継続するのか? 変幻自在・仙頭啓矢の起用法次第でイメージがガラッと変わる可能性も 

昨季は5位。失点30は川崎フロンターレ(28失点)に次ぐ少なさでした。一方、得点は44ゴールと80点台の1、2位(川崎、横浜F・マリノス)、62点の3、4位(ヴィッセル神戸、鹿島アントラーズ)からだいぶ離れています。堅守のチームですね。ルヴァンカップ優勝、ACLでもJリーグ勢で最後まで勝ち残るなど、勝負強かったのも守備の固さによるところではないかと思います。

驚いたのは監督交代です。マッシモ・フィッカデンティ監督から長谷川健太監督になります。サッカーのスタイルとしては近いですが、だったら何で代える必要があったのかよくわかりません。まあ、代えた理由はあるのでしょうが、傍からみるとあまり理由がはっきり見えてきません。

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