迷いなく自分のよさを出せているか?【第34節・大宮戦レビュー】
気になったホドルフォのプレー
やはり今回も堅い試合になったこのカード。プレビューでは2点目が勝敗を分けると書いたが、結果的には大宮の1点のみで決まってしまった。金沢も39分に藤村慶太のシュートがバーを叩くなど、同点のチャンスがなかったわけではない。ただ、1点を追いかけていた後半のシュートはわずか3本。迫力のあるチャンスシーンはほとんど見られなかった。
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