相模原には「知っている選手もいる」という平松昇。平松宗? え、違うの?
2点差を追う甲府戦の78分。平松昇の左足から繰り出された鋭く曲がって落ちるキックが庄司朋乃也の頭をピンポイントで捉えた。加入後9試合目での初アシストだった。
「もちろん数字を意識しているし、このまま乗っていきたい」と話す平松にとって、次の相模原戦では縁のある選手との対戦が控えている。
(残り 907文字/全文: 1054文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 丹羽詩温、見える景色を変えるために
- 前の記事 »
- 2021年10月20日の安原【フォトレポート】
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ