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福島ユナマガ

【福島】1月18日服部年宏監督就任記者会見開催!会見全文前編「若さや積極性で勝負しながら、どういう試合でも諦めずに戦う」

福島は1月18日、福島市内で服部年宏監督の就任会見を行った。服部監督は緊張されながらも、熱い思いを語った。福島ユナマガでは、監督会見の全文を2回に分けてお届けする。

福島ユナイテッドFC鈴木勇人代表挨拶

ただいま紹介いただきました福島ユナイテッドFC代表の鈴木勇人と申します。私の方からご挨拶をさせていただきたいと思っております。

まず本日はお忙しい中会見にお集まりをいただきまして、本当にありがとうございます。そして私ども福島ユナイテッドFCに日頃からご支援、ならびにご協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げたいと思います。

昨年、私ども福島ユナイテッドFCは会社設立10周年を迎えることができました。震災後に新しい会社が立ち上がり、この10年本当に福島のみなさま、そしてファン、サポーターのみなさまに支えられながら、クラブが継続させていただいていますことを重ねて御礼申し上げたいと思います。

昨年、J2ライセンスに初めて挑戦をいたしました。残念ながら不交付という形になりましたが、課題でありましたユースチームの設立、またスタジアム問題に関しまして、経済界含めて対応中でございますので、まずは今季2022シーズン、J2ライセンス取得に向けて今現在、全力で邁進しているところであります。

そんな中、次の10年に向けて非常に大切な年に、新監督として服部年宏監督の就任をご報告させていただきます。服部監督につきましてはみなさまご存じの通り、現役時代日本代表選手として数多くの国際試合に参戦し、サッカー界が誇る選手でありました。また、引退後もサッカー界に貢献していただいているというところで、何とか監督に福島の未来を託したいという思いを伝えさせていただいて、就任が決定した次第でございます。国際試合の経験、あるいは子どもたちの夢、希望、そこを担うにふさわしい監督として指揮を執っていただきます。

新しいシーズン、福島ダービーも含めてさまざまな催し物が開催されます。私どもは今、ナイター設備の照明も準備になっています。福島もスポーツの環境が今、変わりつつあります。そんな中でわれわれが先駆者として福島ユナイテッドFCがみなさまにとって、もう一度地域に必要とされるクラブ(になること)を目指して頑張っていきたいと思っています。そういう意味では意識改革、そして組織改革を中心に会社の建て直し、あるいは次の10年に向けた、J2クラブとしてふさわしい基盤をつくっていく年ではないかと思いますので、みなさまにおかれましては新シーズン、新たな選手も加わることです。新監督の下に活躍する福島ユナイテッドFCの姿を応援をいただければ幸いでございます。私からは以上でございます。本年どうぞよろしくお願いいたします。

福島ユナイテッドFC服部年宏監督挨拶

みなさんこんにちは。今日はお越しいただきありがとうございます。今シーズン福島ユナイテッドFCの監督に就任することになりました服部年宏です。どうぞよろしくお願いいたします。

福島ユナイテッドFCは今年で11年目になります。今、代表の方から話もありましたが、この先の10年を見据えた1年目として非常に大事な年であります。この年に指揮を執るに当たって、やはり正しい方向、自分たちがどこに行くのか、そこをはっきりさせながら進む1年になれば良いと思います。

自分のモットーとしては「楽しく厳しく」というところがあります。楽しくすることはサッカーをやるにあたって非常に大切なことですし、自分たちが何をするかというところから始まります。楽しいだけではやはり簡単ではなく、それを得るためには厳しさ、日々の練習も含めて大切になってきます。毎日の練習をしっかりやり、それがいつか身になり、自分たちの力が表に出るようになった時に、シーズン終わって今年は良い1年だった、楽しかったとなるようなシーズンを目指してやっていきたいと思います。

目指すサッカーとしては「攻守にわたって自分たちが積極的なアクションを起こす攻撃的なサッカー」、攻撃の時も守備の時も自分たちからボールを奪いに行く、ゴールを奪いに行く、そういうサッカーをやっていきたいと思っています。さらにしっかり判断を持ちながら連動し、そして躍動感のあるサッカーをやりたいと思っています。

就任して今年の目標というところで、非常に難しいところもあると思うのですが、まずチームがクラブライセンスを取ってくださるということで、やはり昇格を目指します。そこを目指しながら、自分たちがどれだけ食いついていけるか、そこを確認しながらやっていきたいと思います。

日々の練習をとにかく大切にし、今年1年やっていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

質疑応答

――まず一番気になることとしましては、なぜ福島を選んだのかということです。ジュビロ磐田で選手、強化、指導者として長くやってこられた中、(福島の監督就任を)決断した理由を教えてください。

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