「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

【ニュース】快進撃の鹿島ユース。しかし下部組織本来の役割はまだまだ……(2015.05.19)

 6試合を終えて5勝1分。苦戦するトップチームとは対照的に鹿島アントラーズユースがプレミアリーグで快進撃を続けている。5月10日の清水エスパルスユースとの一戦も76分の平戸太貴のゴールで粘り勝ち。6月末までの中断期間を首位で迎えることとなった。

 昨年から監督に就任した熊谷浩二監督の手腕が確かなためだと言えるが、監督自身が一番わかっている通り、ユースが強いからと言ってすぐさまトップチームに優秀な人材が供給されるようになるわけではない。下部組織出身の選手が少ないという鹿島の事情が克服されるにはまだしばらくの時間が必要なのだ。

 

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