「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

【家族の風景】「鹿島はいま10番?さみしいね。勝ってくれないと」/内田篤人(2015.06.05)

 内田篤人が古巣である鹿島アントラーズのクラブハウスを訪れた。ピッチサイドにあるベンチに座ってしばらく練習を眺めていると、軽めの調整だけで練習を終えた小笠原満男がすぐに座る。絵になる2ショットが談笑する様子に、見ていることらも自然と笑顔がほころんだ。

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