「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

【レビュー】判定に最小限の不満しか見せなかった選手たち。鹿島の歴史を継承するため第2戦に勝つのみ/Jリーグヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦 FC東京戦(2015.09.02)

 良い方の予想と悪い方の予想があるなかで、試合の入りは悪い方に出てしまった。前半15分に、太田宏介へのプレッシャーが一瞬だけ弱くなると、前を向いた太田は迷いなく左足を振り抜く。ペナルティエリア前に蹴り込まれたクロスはフリーで走り込んでいた河野広貴へピタリ。小柄な河野がヘディングですらすと逆サイドの角へふわりと飛ぶ絶妙なシュートが決まる。警戒していた太田のクロスから先制点を奪われてしまった。

 

(残り 1681文字/全文: 1876文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック