「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

【レビュー】「ゆるい」とあえて苦言を呈した西大伍。課題を残した”控えメンバー”の戦い/天皇杯2回戦 FC琉球戦(2015.09.10)

 「ゆるい」

 すっかり鹿島の色に染まった西大伍は少し苛立っていた。かつては、どこかアウトローな雰囲気も漂わせていたが、いまでは数少ない中堅選手の一人としてキャプテンシーを発揮。自覚ある言動でチームを引っ張っている。その西が、天皇杯の内容に敢えて苦言を呈した。

「できない選手ができないのはいいんですけど、できる選手もちょっと気持ちが入り切ってない感じがあった。そんなんじゃダメだ、と言いたいですね」

 まったくの同感だった。

 

(残り 1326文字/全文: 1534文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ