「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

【特別コラム】本格的に選手が動くのはこれから。特に扱いが難しいリオ世代/2016チーム編成・連載第2回(2015.11.30)

 先日の26日、本山雅志、佐藤昭大、ダヴィ、鈴木隆雅の契約満了がクラブから発表された。それぞれ現役続行を表明しており、これから移籍先を探すことになる。立場的にも難しくなっていたダヴィや鈴木隆雅については、すでに興味を示しているクラブもあるようだ。本山雅志も同様であり、佐藤は彼自身が語っていた通り、これからとなるだろうが、いずれも心配はいらないだろう。

  契約満了となったのは以上の4選手だが、これでクラブを離れる選手が確定したわけではない。ここから完全移籍のオファーがあることも考えられるし、なによりレンタル移籍で出場機会を得たいと考える選手もいることだろう。特に、リオ五輪への出場を目指す世代の選手たちにとっては、試合出場機会を得ることは死活問題だ。鹿島で言えば、植田直通、豊川雄太、伊東幸敏といった選手たちが、武者修行を目指してもなにも不思議はない。

 

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