圧倒的に相手を押し込むも1点が奪えず画竜点睛を欠く/【レビュー】明治安田生命J1リーグ第33節 柏レイソル戦
前節の浦和に続き、今節も相手をシュート4本に抑え、あとはこちらが1点を決めれば万事うまく行った試合だった。しかし、23本のシュートを放つも相手GK中村航輔の活躍もありゴールを奪うことができない。画竜点睛を欠く試合は0-0のスコアレスドローに終わった。
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