「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

ここ2試合の反省を生かしたポジティブな変化が見られた前日練習/【プレビュー】明治安田生命J1リーグ第6節 湘南ベルマーレ戦

怪我をしていた西大伍やレアンドロ、体調不良で上海申花戦を回避した三竿健斗が戻ってきたと思ったら、別の選手が試合に出られない。じつに7人の選手がこの湘南戦では使えないことになりそうだ。

まず上海申花戦で脇腹を痛めたペドロ・ジュニオールは大岩剛監督によると「簡単には戻れない。メディカルとは数週間と話している」とのこと。また、その試合でベンチ入りを回避した昌子源もモモ裏の張りがあり今回も出場は見合わせることになりそうだ。さらに伊東幸敏が帰国後に発熱。ギリギリまで判断を待つようだが練習では西が右SBの位置に入った。

加えて町田浩樹も膝を痛め、もともと離脱中の遠藤康、安西幸輝、一部合流の内田篤人を加えると一時的にしろ離脱者は7人にのぼる。この連戦は予想以上にハードなものとなりそうだ。

ただ、選手はいる。通常、7人も離脱者がいれば危機的状況に陥ってもおかしくないが、そこまでの戦力ダウンは感じさせない。むしろ、選手たちは試合内容の悪さに気を引き締め、次の試合に対して積極的に準備を重ねているように感じられた。

実際、練習には小さいながらも大きな変化があった。

 

 

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