1週間のオフを経て練習再開/【練習レポート】6/14@クラブハウス
14日、鹿島アントラーズが再始動した。1週間のオフを思い思いに過ごした選手たちは、リフレッシュした姿でチームに戻ってきた。W杯のメンバーからぎりぎりで漏れてしまった三竿健斗も「またがんばろう、と思えるオフだった」と晴れ晴れとした表情を見せている。練習のなかでは随所に笑顔が見られた。
また練習に参加した選手もオフ前から一気に増加して25人を数えた。いなかったのはW杯開幕に備えている昌子源と植田直通、ブラジル人のペドロ・ジュニオール、レオ・シルバ、レアンドロ、三竿雄斗のみ。先日の天皇杯はギリギリのメンバー構成だったが多くの怪我人が戻ってきたこともチームにいい影響を与えていた。
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