「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

成果が見え、悪い時に戻り、未来が垣間見えた45分×3/【レビュー】練習試合 コンサドーレ札幌戦

鹿島 5-1 コンサドーレ札幌

1本目(2-0)、2本目、(0-1)、3本目(3-0)

<得点者>
[鹿]西大伍、鈴木優磨、山本脩斗、山口一真、小田逸稀 [札]チャナティップ

 

 

CBに選手がおらず順天堂大から村松航太を借りなければならない状況や、明らかにコンディションが整っていない選手もいるなかで行ったJ1のチームを相手にした練習試合は、多くの収穫をもたらした。

もちろん成果だけでなく課題も残したが「中国のチームはなんか違った」(鈴木優磨)と言うように、天津泰達との練習試合は、相手のテンションや試合の荒れ方も含めて実際のリーグ戦をイメージしにくかった。しかし、今回は珍しくJ1のチームと中断期間に対戦したことで見えるものが沢山あった。課題についても、来週の天皇杯に向けての修正ポイントと捉えることができる。ミスから失点を重ねた札幌も「トライしよう!」と戸倉賢が声をかけていた。中断期間で取り組んできたことを、失敗してもいいから勇気を持ってチャレンジすることを重視する、互いに有意義な時間だった。

 

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