大迫が放つ圧倒的な存在感と活気づくトレーニング/【練習レポート】7/20@クラブハウス
磐田戦に出場した選手たちがゆったりとランニングするなか、試合に出なかった選手は鳥かごに興じていた。
参加しているのは金崎夢生、昌子源、小笠原満男、内田篤人。そこに「遅刻するかと思った」と今朝都内から車を飛ばして鹿嶋に来た大迫勇也が加わる。それぞれが発する負けん気が大きな背中から立ち昇ると、見ているこちらが気圧されるような雰囲気が漂う。特に、みっしりとした大迫の存在感は圧倒的だった。
(残り 447文字/全文: 638文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ