「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

チャンスを手にするのは誰だ?/【プレビュー】明治安田生命J1リーグ第19節 FC東京戦

中3日でのFC東京との一戦である。

前半戦では金崎夢生の先制ゴールで先手を奪いながら39分に植田直通のオウンゴールで同点にされると、後半、室屋成に逆転ゴールを決められ、勝てる試合を落としてしまった。

ゴールに絡んだ2人がもう鹿島の選手でないということが、サッカー界がどういう世界なのかを如実に物語る。いままでJリーグはそうした激動の流れとは無縁だったが、世界標準の流れがもうそこまで来ていることを実感させる。今後もこういう流れにどれだけ早く手を当てるかが問われるようになるだろう。

その意味では、前半戦と大きく変わった鹿島と、ほとんど変わってないFC東京の対戦と見ることもできる。変わらなければいけなかったチームと、変わる必要のないチーム。どちらが勝利を掴むだろうか。

 

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