「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

名古新太郎が先発へ。似て非なるもの同士の戦い/【プレビュー】明治安田生命J1リーグ第15節 セレッソ大阪戦

 少し以前はハッキリしない戦いを続けていたセレッソ大阪だったが、ここ2試合は充実の内容を見せるようになってきた。はっきりとロティーナ監督の意図を感じるチームへと成長を遂げている。首位を走るFC東京に1-0で勝利し今季初の黒星をつけただけでなく、鹿島が苦杯をなめた鳥栖に対しても1-0で連勝。チームの状態はかなり良い。自信を持って鹿島との試合に臨んでくるだろう。

 

 

 鳥栖戦のダイジェストを見ても内容のよさが伝わってくる。00:25~は相手のプレスを逆手に取った見事な攻撃だ。それだけでも正しいポジショニングとそれを生かすイメージと技術をセレッソの選手たちがものにしてきたことがわかる。サガン鳥栖もガンバ大阪と対戦したときも「もう少し早く対戦していれば…」と思わせたが、今回も相手は良い状態に入っているようだ。相手の長所を消してくるロティーナ監督の戦い方を抜きにしても難しい試合となりそうだ。

 

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