「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

勝った勢いの継続か、意欲みなぎる選手の起用か/【プレビュー】ルヴァン杯グループステージ② 川崎フロンターレ戦

 ルヴァン杯である。コロナウイルスの影響により、長い中断期間があったことでルヴァン杯のレギュレーションは大きく変更された。グループステージは全3試合に大幅短縮。すでに第1節を消化していたため残りは2試合となり、初戦で名古屋に0-1で敗れた鹿島は川崎Fと清水に2連勝しなければ突破は難しくなった。

 まずは、このルヴァン杯への態度を明らかにしなければならないだろう。ザーゴ監督は、当然のことながら勝ちに行く姿勢を示した。8月は9試合もスケジュールが組まれており、チームがまだ発展途上であり、大会のレギュレーションも変わってしまったことを踏まえれば、この試合の位置付けをリーグ戦とは変えるクラブもあるだろう。しかし、ザーゴはあくまで勝ちにこだわった。

「ルヴァン杯はどうしても予選突破がかかっており、明日で勝たないと予選突破を目指すことができない。しっかり勝つことができればと思っています」

 

 

©KASHIMA ANTLERS

 

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