「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

内田ロスから前を向くための一戦/【プレビュー】明治安田J1第26節 FC東京戦

 AFCチャンピオンズリーグに出場している横浜Fマリノス、FC東京、ヴィッセル神戸の3チームの今後のスケジュールが過密になることを踏まえ、鹿島は第26節をFC東京と戦う。

 現在、3勝3分6敗の13位に沈むため浮上のきっかけを掴みたいところだ。ただ、7日間で3試合を戦わねばならず、さらにここから3試合はいずれもアウェイ。条件だけを見ると簡単ではない。

 FC東京とはつい先日対戦したばかりのように感じるがもう1ヶ月も前のこと。エヴェラウドのゴールで先制するも、前半のうちにセットプレーで2点を返され、後半になってから土居聖真のボレーで同点に追いついた試合だった。

 相手はこちらと同じような[4-4-2]の布陣を持ち、前回はそのやり方だったが、いまはアンカーを置いた[4-3-3]を採用している。高萩洋次郎をアンカーに置いて、その前にアルトゥール・シルバと安部柊斗が入る形は今回も変わらないだろう。そして、この陣形は両者ともに相手を捕まえやすい並びと言えそうだ。

 

©KASHIMA ANTLERS

 

 

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