「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

DF6三竿健斗・CBとして新境地を拓く/【プレイヤーズファイル】

三竿健斗のパフォーマンスが充実している。本職のボランチではなく、CBでの出場が続いているが、穴埋めや代役ということではなく、最も優れたCBだから出場機会を与えられている印象だ。

元々はCBでプレーすることをあまり歓迎していなかったはずだが、その心境はいま、大きく変化している。

 

©KASHIMA ANTLERS

 

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