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無料掲載【J2残留宣言】読者アンケート いまザスパに伝えたいこと 〜愛するチームへ〜

J2残留宣言 いまザスパに伝えたいこと

〜愛するチームへ〜

 

 

Gマガでは「J2残留宣言〜いまチームに伝えたいこと〜」と題して、読者からメッセージを募集しました。

 

チームがこんな状態なので、どうなることやらと不安もありましたが、読者から熱いメッセージが続々と届きました。ありがとうございます!

 

讃岐戦後、折れそうな心と戦いながら、すべてをじっくりと読ませていただきました。

 

メッセージをもらって感じたことは、「サポーターの思いは同じ」ということです。同じ思いでザスパを見守っている仲間がこれだけいるということに、勇気づけられました。

 

メッセージからは、ザスパ愛があふれていました。(2000文字以上のメッセージも多くもらいました)。そのすべてを掲載することはできませんが、チーム編、監督編、クラブ編の3回に分けて掲載させていただきます。これらのメッセージがザスパを変えるきっかけになることを願っています!

 

J2残留宣言」(Gマガ 伊藤寿学)

 

 

 サポーターからのメッセージ

「J2残留宣言」

 

 

「絶対残留お願いします!今までザスパのために頑張ってきた選手たちのためにも!!今年の練習は非公開が多く、チームの様子が全くわからず選手たちが遠く感じます。昨年までのようにもっと近く距離で応援したい」

 

 

「やっぱり応援したい!!って思えるような気持ちの入った(気持ちの見える)プレーが見たいです。シンプルですが、ただそれだけです。ザスパが好きです。信じて応援し続けます」

 

 

「選手の皆さんが必死に走って、必死に戦っているのは試合から伝わってきます。今も頑張っているのはわかっていますが、残留に向けてとにかく頑張ってとしか言えません」

 

 

「ツマラナイ試合してんな!もっと夢中にさせて下さい。クラブ自体変わらないとダメ」

 

 

「ゴールが遠い!毎試合いい感じなところはあるが、うぅん入らないねぇ。だけど打たないと! いつも思うのは打っても良い場面あるのにパス出す? 勇気を持ってシュートを打つべし。最後まであきらめるな!頑張れザスパクサツグンマ!」

 

 

「ザスパクサツ群馬というチームは常に上位に顔を出せる結局を出すチームではないけど、選手のハングリーさは一番だと思ってます。そして、練習場に行けば気軽に選手と触れ合えるチームだと思ってます。しかし、今年のチームにはハングリーさがなく、集中力に欠けたゲームが多いと思います。また、練習場の都合もわかるんですが非公開が多く選手との触れ合い時間が減り、いままでの様な親近感も減ってきて寂しいです。非公開にして結果が出てるのだったら納得もいくのですが結果がでてないので、かなり不満です。それでも、ザスパクサツ群馬が好きだし、人生のっけちゃってるで(笑)、最後まで応援し続けます」

 

 

「ここ数試合はあれだけ入れ込んでたザスパに愛想を尽かし正田スタのホームゲームにたとえ時間が有っても足を運んでません。もちろん山形戦も。ただまだ愛着が全く無くなったわけで無いのでダゾーンで見てます。

 

山形戦後の森下監督のコメント、今季のどの試合にあてがったとしても変わらないような「粘り強く」「僕の責任」もううんざりです。余りに偏った、ミスの多い選手を起用し続けるメンバー編成、うんざりです。

 

今後は新しい楽しみができたので大宮公園でサッカー見ます!瀬川のゴールすごかったですね!」

 

 

 

「とにかく勝つ!  そして、あきらめない! 一つひとつのプレイを大事に、タイムアップの笛が鳴るまではボールを追い続ける。

勝つために必要な当たり前のことが、抜け落ちていると思います。もう一度初心に戻って、貪欲に戦ってほしいと思います」

 

 

「今年のザスパには失望だらけです。毎試合繰り返す同じミス、同じような失点、相手を崩せないにもかかわらず繰り返す同じような攻撃、などなど。プロチームの姿ではもはやありません。

 

そもそも、今年のチームからは、闘争心、戦う気持ち、相手を打ち負かしてやろう、というものが全く感じられません。弱くてへたくそなチームがそういうのを失くしたら何も勝てる要素はありません。見ていて歯がゆく、そして、情けなくなります。最近は怒りすら感じます。

 

戦う気持ちもさることながら、今年のチーム、とりわけ監督は、自分たちが背負っているもの、群馬県民、サポーター、スポンサーなどの人たちの期待や業績、人生までをもかけているということを感じていないのではないかと感じます。サッカーが好きなだけでサッカーができるのは学生までですよ。プロなら、そういうのを一身に背負って戦ってほしい。

 

でも私はチームを応援し続けます。昨日、『ラッコタワー』の応援ソングの記事が発表されました。『ラッコタワー』の潮崎君のコメントを読んで、本当に感動しました!『最後まで諦めない、奇跡は絶対に起きる』

 

私は決意しました。『監督は信じないけど、奇跡を信じてチームを応援する!』。『奇跡』を信じて応援します」

 

 

「まずチームとサポーターが一つになること、サポーターからフロントが逃げない、戦う姿勢を前面に出して戦い抜いて欲しい。見て楽しいサッカーより現実的なサッカーを!」

 

 

「今の今の状況を見ると、J2のチームの中でJ3に近いのはザスパだということは、悔しいけど認めざるを得ないと思う。でも、まだ何にも決まってないし、最終節の最後のホイッスルが鳴るまで絶対にJ2残留を諦めてはいけないと思う。それは、フロント、選手、スタッフ、サポーター、ザスパに関わる全ての人が。

 

ザスパというなにか凄いチカラを持っているチームはまだ死んでいないということを見せて欲しい。今年はなかなか見に行くことが出来ていないけど何処に居ても、ザスパの事が好きだし応援していきたい。EVER ONWARD

 

 

「初めて試合に行った時の非日常感、圧倒される応援。一気にこのクラブが好きになって、誇りになった。高校生になって初めてバイトをして初任給で買ったシーズンチケット。暑い日も土砂降りの日も応援し続けてきたこのクラブは私の青春です。結婚して子供が出来て環境が変わっても、いつも草津を想っています。たくさんの人が創り上げてきた、たくさんの人の想いが詰まったこのチームを降格させないで下さい。絶対残留!どんな時も草津と共に!」

 

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