なぜ長崎の番記者は「出禁」となったのか? 藤原裕久(ライター)インタビュー<2/2>
なぜ長崎の番記者は「出禁」となったのか? 藤原裕久(ライター)インタビュー<2/2>
Gマガ伊藤寿学です。
今回のインタビュー原稿は写真家・ノンフィクションライターの宇都宮徹壱さんの【宇都宮徹壱ウェブマガジン】からの転載です(今回は後編です)。
<目次>
〜前編〜
*「目的はスクープを出すことではなくクラブが良くなること」
*出禁でも話しかけてくれた選手と高木監督
*「自分のクラブ愛が負けてしまうことが許せなかった」
〜後編〜
*「選手との約束」だった設立10周年のOB戦
*新体制になって発覚した入場者数水増し問題
*「サポーターがクラブの抑止力にならなくなってきている」
前編はこちら
(残り 5416文字/全文: 5773文字)
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