【Gマガ】ザスパ、初テストマッチで6−1勝利。初実戦でみえた収穫と課題
【Gマガ】ザスパ、初テストマッチで6−1勝利。初実戦でみえた収穫と課題
(4点目を決めた田中稔也)
【結果】
ザスパ 6−1 作新学院大
前半(4−1)
後半(2−0)
【得点】
6分:作新学院大
14分:辻正男
16分:光永祐也
27分:横澤航平(テスト生)
39分:田中稔也
84分:(練習生)
88分:中村駿太
(時間は手元の集計)
【戦評】
今季初のテストマッチ。ザスパは立ち上がり6分に右サイドを崩されて失点したが、14分の辻正男のゴールを皮切りに攻撃陣が奮起、前後半で計6得点を奪うゴールラッシュをみせて、6−1で快勝した。攻守に課題はみえたものの、選手たちがハツラツな動きをみせて順調な滑り出しをみせた。布啓一郎監督は「新しいメンバーが新鮮な気持ちでプレーしてくれた。攻守の質をさらに高めていきながらチームコンセプトを固めていきたい」と話した。
(残り 1650文字/全文: 2028文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ