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【Gマガ】ザスパMF白石智之   テストマッチ得点王浮上 地元ザスパで大ブレイクの予感

Gマガ】ザスパMF白石智之   テストマッチ得点王浮上 

地元ザスパで大ブレイクの予感

「沼津、岩手時代は仕事をしながらサッカーをさせてもらった。あの3年間で責任と感謝が生まれて、自分自身が変わることができたと思います」

 

 

ザスパは2月1日、国学院大とテストマッチを行い、攻撃陣のゴールラッシュで快勝した。ゲームは40×4本で実施され、トータルで6対0の結果となった。

 

1本目 ザスパ 3−0 国学院大

(得点:白石智之×2、田中稔也)

 

2本目 ザスパ 3−0 国学院大

(得点:白石智之、田中稔也、大前元紀)

 

3本目 ザスパ 0−0 国学院大

 

4本目 ザスパ 0−0 国学院大

 

ザスパはここまで、ザスパU18、チャレンジャーズ、国学院大とテストマッチを行い、アマチュア相手ながら3連勝。開幕へ向けてのゲーム体力づくりと、選手の見極めに重点を置いて実戦テストを行っている。チームは23日の開幕・新潟戦までに、相手のレベルを上げながら3〜4試合のテストマッチを組み、開幕へ備える見込みだ。

 

【テストマッチ得点ランク】

 

1位 白石智之   5ゴール

2位 進昴平    3ゴール

田中稔也   3ゴール

4位 ジャスティン 2ゴール

5位 大前元紀   1ゴール

 

 

大前元紀は開幕へ向けてのマイペース調整となっているが、白石智之、進昴平、田中稔也の勢いがとにかく目立つ。加藤潤也がケガで出遅れているため、大前元紀のパートナーのポジションは「空白」。奥野僚右監督は、白石、進、ジャスティンらをそのポジションに配置してテストを繰り返している。

 

白石は今回のテストマッチで3ゴールを決めて、指揮官にアピールした。白石は2018年の岩手時代は、旅館の住み込みで働きながらサッカーをしていたプレーヤー。草津温泉が発祥地であるザスパの原点を彷彿させるドリブラーが、大きなチャンスをつかもうとしている。

 

白石智之「沼津、岩手時代は仕事をしながらサッカーをさせてもらった。あの3年間で責任と感謝が生まれて、自分自身が変わることができたと思います」

 

――楽しそうに練習しているように見える。

 

「やっぱり楽しいですね。奥野監督から、いろんなことを教えてもらいながら、成長できていると感じています」

 

――サイドとトップでプレーしている。

 

「いまはケガ人がいるので、いろんなポジションをやっていますが、トップもできれば自分の幅が広がるのでポジティブに捉えてやっています」

 

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