群馬サッカーNEWS Gマガ

【Gマガ】ザスパ初期メンバー堺陽二さん、籾谷真弘さんのインタビュー近日掲載予定

 Gマガ】ザスパ初期メンバー堺陽二さん、籾谷真弘さんのインタビュー近日掲載予定

 

 

 

 

ザスパにとって3年ぶりのJ2。チームは2月23日の開幕戦で新潟と対戦、本来であればきょう3月1日には敵地で甲府と対戦し、“今季初勝利”を挙げるはずだった。しかし2月25日、Jリーグは、新型コロナ拡大防止策としてJリーグ公式戦を3月15日まで延期することを発表、2〜4節は延期となった。ザスパの次ゲームは3月18日の5節ホーム琉球戦(午後7時キックオフ)となっている。

 

 

Jリーグ延期発表後、社会は急激にコロナ拡大防止へ動いている。多くのイベントは中止・延期となり、2月27日には小中学校・高校の休校要請が行われている。群馬県は61県立高校を3月2日から休校とし、県内小中学校の多くも休校となる。学校が休校となっている中、さらに3月中旬までに事態が収束するのかどうかも分からない状況で3月18日の試合をどう開催するのか。再開へ向けては、なお多くの課題が残っている。

 

 

大相撲では春場所の無観客開催が発表されたが、Jリーグでは無観客試合が実施できるのか。一般チケットのみであれば払い戻し対応ができるが、シーズンチケット取り扱いなどの問題もあり、簡単な問題ではない。無観客試合が続けば、クラブはチケット収入やグッズ収入を失うことになり、財政に影響を及ぼす。さらにコロナ問題が長引けば、スポンサー企業の業績が悪化することも考えられ、スポンサードにも影響があるかもしれない。事態はなかなか深刻だ。

 

 

ザスパの取材についてだが、26日以降すべての練習が非公開となっている。クラブは2月26日に取材応対を実施したがそれ以降は取材対応がない状況。次回の取材日は3月5日となっている。ザスパは週1回程度、取材対応する見込みだが、コロナ問題の県内状況が変われば完全非公開になる可能性もあるだろう。

 

 

関東・上信越のクラブでは水戸、栃木は練習非公開、取材対応可能。中断期間中も積極的に情報発信を行う方針のようだ。新潟は練習非公開で、取材対応は週3日ほどとなっている。柏は、練習非公開、取材もNG。浦和は練習非公開で、ネット中継で取材対応したことが報じられている。練習、取材対応は各クラブによって様々だ。

 

 

ザスパはJクラブの役割について「地域貢献」を上げる。県内プロスポーツのリーディングカンパニーとして何ができるのか。このような状況だからこそクラブ、チームの存在意義をもう一度考える必要がある。学校スポーツも休止となっているいま、ザスパの力、スポーツの力を広く伝えてほしいと思う。

 

 

Gマガでは、この中断期間を利用して、ザスパ初期メンバーやザスパ周辺人物の取材を実施、インタビュー掲載をしていく。近日中に、ザスパ初期メンバーの堺陽二さん(リエゾン草津時代からチームでプレーした雑草プレーヤー、現女子クラブディオッサ出雲監督=島根県)、籾谷真弘(ザスパ初期メンバー、現ジュニアユース・クレアデール監督=館林邑楽地区)のインタビューを掲載予定。ザスパ、そしてスポーツの価値を高める記事を配信していく。今月もよろしくお願いします!

 

 

2020.03.01

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック