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【北関東ライター通信】緊急対談(後編) リーグ延期から1カ月、各クラブの活動状況は? いま現場はどうなっているのか

【北関東ライター通信】緊急対談(後編) リーグ延期から1カ月、各クラブの活動状況は?

 

 

 

Jリーグは開幕戦が開催されたあと、新型コロナウイルス感染拡大防止策としてリーグが中断。当初3月15日だった再開予定は再び延期され、一時は5月2日再開(J2)に向けて動いていましたが現在は見通しがつかない状況になっています。それに伴い、過密日程やリーグ規定も議論されています。ザスパ、栃木、水戸の北関東ライター陣は3月29日に緊急対談を実施、状況報告とリーグについて考えてみました。

(対談は、ザスパに新型コロナウイルス感染選手が出る前の3月29日に実施しています。また対談後、群馬は練習終始、栃木が4月19日まで練習休止になっています)

 

伊藤
再開になったら過密日程で、再構築の時間はほぼないので、いまが大事だね。ちなみにコロナウイルスの状況はどうですか?群馬県は、太田・館林エリアで数が増えて、だんだん、県中央部に迫っています。(この対談は、ザスパに感染者が出る前の3月29日に実施しました)
佐藤
茨城は東京に近い県南地域に増えていますね。水戸はまだ0人ですが、どうなることか(4月2日に水戸市で初の感染者確認)
鈴木
栃木は3月29日時点で県全体で12人。子どもの幼稚園が休園になってしまい日中は仕事になりません(笑)
伊藤
実際に近い場所で発生してしまうと、状況が一気に変わる怖さがありますね
鈴木
今週、都内で打ち合わせの予定だったのもさすがにキャンセルしました
佐藤
茨城県最初の感染者が家の近所に住んでいる方で、緊張感が高まりました
鈴木
こうなってくると選手たちの普段の過ごし方も徹底しないといつどうなるかわからないですからね
伊藤
水戸、栃木は選手の外出規制とかあるんですか
鈴木
まだないですね
佐藤
水戸も特にないですね、今のところ
鈴木
いずれ近い規制は出てくるのかも
伊藤
これも難しい問題ですね
佐藤
どこまで管理していいものか。本当に難しい
伊藤
仕事の状況はどうですか?
鈴木
なかなかシビアになっていきそうな予感…
伊藤
このままリーグが再開できないと影響があるでしょうね。死活問題です
鈴木
リーグ戦再開が難しいとなるとタグマもなかなか…
佐藤
サポーターこそ試合がなくて、ストレスをためていると思う。なので、タグマでの情報発信だけは止めないようにしています
伊藤
うちはそれができないのがきついです
鈴木
僕もできるだけデイリーで更新しようと思っています
伊藤
練習取材が難しくなってきて、価値がわかりますね
佐藤
遠隔取材を行うクラブが出てきて、今後の取材方法に変化が出るかもしれないね
鈴木
意外に遠隔取材でもいけるなあという感触はあるでしょうしね。これを機にZOOMのようなアプリも注目されているわけで

佐藤
記者会見をZOOMで行うようなクラブが出てくるかもしれない

伊藤
時代は変わりますね。再開後の取材方法も変わるかもですね

鈴木
ただ、足を使ったからこそ見たもの、聞けたことを大事に原稿を書くライターのままでいたいなあ
伊藤
現場の空気感!
鈴木
ベテランになろうと靴底がすり減るくらいじゃないと!
佐藤
でも、この間、あるメディアの方に「現場に取材に行く方が今は発信が遅くなる」と言われました。いわゆるコタツ記事の方が金になる現状もあります。コタツ記事でメチャクチャ稼いでいるメディアがあるのも事実です
伊藤
コタツ買ってきます笑
鈴木
何より深掘り情報に価値を感じ、お金を払ってでも読みたい、と思えるサポーターに深いいい記事を届けたいです。僕は
伊藤
コタツ記者と、同じ記事を書いていたらダメってことですね。クオリティーが問われるというか。シビアですけど、楽しいっすね
佐藤
厳しい状況だけど、何とか粘っていい情報を届けたい精神で

 

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