【Gマガ】ザスパDF岡村大八コメント アイシャドー系CB いざ敵地・松本へ
【Gマガ】ザスパDF岡村大八コメント アイシャドー系CB いざ敵地・松本へ
恩師・布前監督へ 「悔しさがある分、絶対に勝ちたい」
岡村大八にとって今節松本戦は、恩師・布啓一郎監督との“対戦”でもある。ルーキーイヤーの昨季はシーズン序盤で起用されたが、チャンスをつかむことができずにメンバー外へ。シーズン後半は、JFL宮崎へ期限付きした。岡村はJ2の今季、開幕から5試合にフル出場、DFの柱としてプレーしている。松本戦へ向かう岡村のコメントを伝える。
―左目に青アザがある。どうした?
「町田戦のときに、ヘディングしたあとに、相手にヘディングされて、目の上が打撲で、内出血しています」
―イケメンに傷がついた(笑)。
「5〜6日経っていますが、まだアザがひかなくて、みんなからは『アイシャドーを塗っている』って。『そっちに走った?』って言われています(笑)」
―その状況で、前節山形戦で初勝利となった。
「めちゃくちゃ嬉しかったです」
―勝因は?
「前半、相手が良くない時間帯に点が取れたのが、DFとしては助かりました。前半の3得点が勝利につながったかなと思います」
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