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【戦記】J2第22節ザスパ対水戸 「ダービーは結果がすべて」

【戦記】J2第22節ザスパ対水戸 「ダービーは結果がすべて」

 

 

応援自粛ゲームではなければ、ブーイングが起こっても仕方ない結果だった。水戸に1対3の完敗。この1試合だけが要因ではなく、北関東ダービー3連敗という結果に対しての評価だ。ダービーで闘えないチームは、地域、ファン・サポーターの信頼を得られない。クラブ、チームはこの結果をしっかりと受け止めなければいけない。

 

 

ダービーに懸ける気持ちで負けていた。奥野僚右監督は「ダービー戦を特に意識させる必要はなく、選手が持ってくれていました」と自らは言及しなかったとコメントした。「ダービーは結果がすべて」と鼻息荒くダービーへ臨んだ水戸・秋葉忠宏監督とは対照的だった。結果は、ザスパの完敗となった。ダービーへの意識が薄いと思われても仕方がない。

 

 

 

選手起用でも水戸が数枚上手だった。水戸は、8得点のエース中山仁斗、9得点の山口一真をベンチ温存どころか、メンバーからも外した。計17点を奪っている飛車角を外して、控え組でザスパ戦に向かってきた。ザスパは、飛車角抜きの水戸に完敗を喫したのだ。秋葉監督は「うちは、だれが出場しても同じレベルで戦える」と胸を張ったが、ザスパとは選手層、選手起用術にも差があった。

 

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