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【Gマガ】ザスパGK松原修平 キャンプ地沖縄からYouTubeで生配信 「津軽海峡のレインメーカー」松原修平のドロップキック通信ではなく、背番号8の乱入により「岩上祐三の番長通信」になる。

Gマガ】ザスパGK松原修平 キャンプ地沖縄からYouTubeで生配信

津軽海峡のレインメーカー松原修平の「ドロップキック通信」ではなく、背番号8の乱入により「岩上祐三の番長通信」になる。

 

 

ゲストは3人

高橋勇利也「去年の練習参加時、松原修平さんが怖かった」

天笠泰輝「ロングスローは【あり】」

青木翔大「松原修平はおもしろくない(笑)」

 

 

2月9日、ザスパGK松原修平はキャンプ地沖縄からYouTubeで生配信を行った。

 

番組名は「津軽海峡のレインメーカー・松原修平のドロップキック通信」。

 

GK松原修がホストとなり、高橋勇利也、天笠泰輝、青木翔大の3選手がゲストとして登場し、ファンからの質問に答えた。

 

 

高橋勇利也と松原修平は8年ぶりの再会

 

最初に登場したのは、神奈川大から加入した大卒ルーキーの高橋だった。

 

高橋の父は、浦和、仙台に在籍した伝説のGK高橋範夫氏。範夫氏は現役引退後に岡山のGKコーチとなったが、当時の岡山では松原がプレー。チームのバーベキューイベントでは範夫氏が中学生の息子・勇利也を連れて参戦。松原と一緒にサッカーに興じたという。

 

あれから8年以上が経過。去年、高橋がザスパの練習に参加したときに、風呂場で再会したという。

 

高橋は「修平さんが風呂場でどーんと座っていて、怖かったです」と振り返った。

 

生配信では松原が、ファンからの質問を投げかけて、高橋が答えた。

 

高橋は「優しい先輩は青木翔大さん。まだ怖くて話せないのは大前元紀さんです。自分から声をかけなければいけないと思っています」と打ち明けた。ルーキー左SBは「今季の目標は、25試合以上に出場してチームに貢献することです」と意気込みを語った。

 

 

 

番長乱入で波乱の展開へ

 

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