HAMABLUE PRESS

齋藤功佑「後半になると、攻撃で顔を出すのがなくなるのと、判断スピードが遅れている」……6/14練習後コメント

■齋藤 功佑

――前節の金沢戦は後半途中、右サイドハーフとして入った?
「そうですね、ウイングバックのポジションで入ったんですけど」

――攻撃も守備も[4-4-2]になっているように見えましたが?
「まあ入ってすぐ失点しちゃって、勝ちに行きたかったので、俺がワイドで張ってても何も生きないなと思って。それで中で話しながら。ヨモさん(四方田監督)も『ちょっと中気味でプレーしていい』と言っていたので、自由にプレーしました」

――ちょっと中気味、どころじゃなかったですよ?

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