HAMABLUE PRESS

若きハマブルー躍動。逆転で神奈川ダービーを制す……Jエリートリーグ/グループB第2戦・湘南戦マッチレビュー

▼2022 Jエリートリーグ/グループB

6月27日(月)15:01キックオフ/馬入ふれあい公園サッカー場(200人)
湘南ベルマーレ 1-2 横浜FC
【得点】
4′ 湘南/若月大和
33′ 横浜FC/オウンゴール
59′ 横浜FC/宮本新

 

選手個々の成長に主眼を置き、トップチームとアカデミー、そして地域との連携を深める機会を提供するために創設されたエリートリーグ。2022年12月末日において満年齢21歳以下の選手を3名以上エントリーし、1名以上先発に含めることが定められ、選手交代は7名以内(交代回数はハーフタイムを除き3回まで)となっている。その他、詳しくはJリーグ公式の大会概要を参照のこと。

今年2月からスタートした当ハマプレも、メディアとしてはひよっこのようなもの。そもそもほとんど芥川が一馬力で回している自転車操業状態だ。メディアが太く育つとともに、ライターも育てて(というのはおこがましいのですが……)いかないと限界は目に見えている。そこで今回、エルゴラッソ湘南担当の舞野隼大氏にマッチレポートを依頼した。舞野氏は、横浜FCのマッチデープログラムや公式HPなどオフィシャル関連で執筆されている北健一郎氏の会社に所属し、今季のイヤーブックでも小川航基のインタビューを担当された新進気鋭の若手ライターだ。

内容については「湘南担当の目から見て横浜FCはどうだったのか、目を引いた選手がいたかなどを書いてください」とリクエスト。無茶振りに応えていただいて感謝します。写真とコメントはまた別途追加します。

【選手交代】(横浜FCのみ)
46′ 秀人→手塚、永田→宮本
71′ 高塩→守屋

 

▼4分に先制されるも秀人を中心に立て直す

湘南が普段からトレーニングで使用する馬入ふれあい公園サッカー場で行われたエリートリーグの“神奈川ダービー”。横浜FCのスターティングメンバーにはケガから復帰した高橋秀人、リーグ戦での出場機会を狙う杉田隼、西山大雅、山谷侑士らが名を連ねた。一方で湘南は、ケガで戦線を離脱していたベテランの山本脩斗や岡本拓也が先発出場。その他に永木亮太や平岡大陽といった主力級の選手を多く起用してきた。

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