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デイリーホーリーホック

【プレビュー】J2第7節ジェフユナイテッド千葉戦プレビュー「目標達成のためにも倒さなければならない相手。中盤がカギを握る」(2012/4/7)

木山隆之監督を敵として迎える

ついにこの日を迎えた。08年から3年間水戸で指揮を執った木山隆之監督が敵将として水戸に戻ってくる。水戸での戦績は42勝32分55敗と負け越したものの、果敢にゴールに向かう攻撃的な姿勢を貫いた木山サッカーは多くの水戸サポーターを魅了した。そして、特筆すべきは09年。21勝10分20敗とクラブ史上初の勝ち越しを達成。一時はJ1昇格争いに絡むなど、快進撃を見せたのだ。「弱い」「守備的」というチームのイメージを払しょくしてみせたのであった。それだけに木山監督が敵のベンチに座っているということに対して、特別な思いを抱く人は少なくないだろう。

そんなノスタルジックな思いを断ち切るような熱いプレーを選手たちが見せてくれることに期待したい。いや、そうでなければ、今季の千葉には勝てない。それほどまでに今季の千葉は強い。元日本代表DF山口智が最終ラインを統率し、J1で活躍を見せた兵働昭弘がトップ下の位置で起点となる。そして左サイドには昨季のチーム得点王・深井正樹、右サイドにはイタリア・セリエAで活躍してきたレジナルドといったタレントが名を連ねる。1トップは07年に24ゴールを決めた藤田祥史が起用され、サブには204cmの長身FWオーロイ、さらには“水戸史上最高のストライカー”荒田智之が控える。リーグ最強の戦力を“勝負師”木山監督が束ねるのだから、弱いわけがない。「今までの相手とは違う」(市川大祐)と選手たちは警戒を強めている。

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