J2第16節コンサドーレ札幌戦「柱谷哲二監督コメント」(2013/5/26)
○柱谷哲二監督
「アウェイに来て、グラウンド状況がよくなくて、我々のやりたいパスサッカーは今日はできないということで割り切って、どんどんロングボールを入れてセカンドボールを拾って、前に出て行こうということで入りました。選手たちはよく理解してくれてやってくれました。それに加えて、彼らの判断でつなげると思ったら冷静につなぐことができていた。その辺の判断力がよかったと思います。全体的にアウェイに来て、このグラウンドではクオリティーの高いサッカーができない中で勝つための努力を最大限にしようということを選手たちが示してくれた。強いメンタリティーを持ったゲームだったと思います。内容は度外視です。このグラウンドでは無理です。またいい状態に戻して、次のゲームにつなげたいち思います」
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