J2第19節vsガンバ大阪戦「柱谷哲二監督、長谷川健太監督コメント」(1,565文字)(2013/6/15)
○柱谷哲二監督
「最初のところで相手がガンバということで少し怖がっていたかな。その間に失点してしまった。とてももったいなかった。その後、ミーティングで伝えた決め事のところがだいぶできるようになってきて、相手に対して少しずつプレッシャーをかけられるようになってきた。最初からやれればよかったんだけど、なかなか練習する時間が短くて、選手は混乱したかもしれないけど、僕としてはガンバ相手に面白いゲームができたかなと思っています。フィニッシュのところで、前半も後半も空振りがあった。決定機のところでの落ち着きはやはりガンバさんが全然上だなという気がしました。その辺の冷静さの差をものすごく感じました。でも、我々ホーリーホックとしてはとても面白いゲームができた。ガンバ相手に引くのではなくて、前に出て行くということができた。特に後半は面白かった。前半残り15分ぐらいから面白くなってきた。その辺から最後まで面白かったと思います」
(残り 1196文字/全文: 1604文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ