J2第20節vs京都サンガF.C.戦「三島康平選手、小澤司選手、細川淳矢選手、冨田大介選手コメント」(3,168文字)(2013/6/22)
○三島康平選手
Q.真ん中で勝負しようという意識が強く出ていました。
「でも、まだポストプレーの質や起点になる回数も少なかった。前半はちょっと裏に走りすぎて起点になれなかった。それをハーフタイムに言われて修正しました。クロスに対して飛び込む準備はしていたので、決めたかったですが、相手の方が先に触って当てきれなかったり、そういうところで課題が見つかりました。そういうところをもっと意識していかないといけないと感じました」
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