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デイリーホーリーホック

【HHレポート】 水戸ホーリーホック選手会とサポーター有志団体がJ1ライセンス早期獲得へ向け署名活動を実施 (2013/9/10) ※全文無料公開

署名活動に選手も参加!

水戸ホーリーホック選手会と水戸サポーター有志団体「ケーズデンキスタジアム水戸の早期改修を求める会」が9月8日、J1ライセンス取得のため、水戸ホーリーホックのホームスタジアム「ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市立競技場)」の改修工事の早期着工を水戸市へ求める署名活動を水戸駅南口で実施しました。
この日の活動には、三島康平選手、内田航平選手、木暮郁哉選手とサポーター約20人が参加。約1時間半、休日で賑わう同駅に立ち、駅の利用者に署名の協力を懸命に呼び掛けました。
署名をした牛久市の輪湖優治さんは「僕は長野県出身で松本山雅FCサポ―ターなのですが、同じ苗字の輪湖直樹選手を応援しています。親戚ではないのですが、珍しい苗字同士。輪湖選手のいる水戸ホーリーホックには思い入れがありますので、早くJ1ライセンスを取得して貰いたいです。山雅と一緒にJ1へ昇格しましょう!」とエールを送っていました。

J1昇格のためには成績だけでなく、ホームスタジアムがJ1ライセンスの基準である1万5000席以上を満たす事が必須条件となります。しかし、ケーズデンキスタジアム水戸の収容可能人数は、1万136人。増設工事をしなければ、例え水戸ホーリーホックがJ2リーグで優勝しても、J1へ昇格出来ないのが現状です。
そのため、水戸サポーターの団体「Les Bleus Mito(レ・ブルー水戸)」代表の櫻井謙一さんが中心となり、今年2月23日からスタジアムの改修を求める署名活動を始めました。
来年度から10年間、水戸市の都市づくりの総合的、長期的な指針となる「水戸市第6次総合計画」に改修案が盛り込まれた事を受け、8月1日に「ケーズデンキスタジアム水戸の早期改修を求める会」を結成。選手会と共に水戸駅やスタジアムで活動を行い、これまでに35の企業や団体(9月9日時点)が署名の協力を表明しています。
呼びかけ人の一人、水戸市内にある「レストランマロン」シェフの大塚巌さんは「ライセンス問題自体を知らない人が多く、J2で優勝出来ればJ1に自動的に昇格できると思っている人が大多数。この署名活動を機に、水戸ホーリーホックに興味を持ってくれる人が増えてくれると嬉しいですね。2019年には茨城国体、2020年には東京オリンピックもあり、スタジアムや体育館の整備も必要になってくる。子供達のスポーツ人口が増加すれば青少年育成にも繋がりますし、早期改修をきっかけに、水戸市がスポーツの街になっていって欲しいです」と期待を込めています。

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【写真 米村優子】

9月8日時点で集まった署名は約1万5千件

水戸の選手会長である三島康平選手は「厳しい状況の中でもサポーターの方達が動いてくれたので、選手会としても力になりたいと思いまして参加しました。やっぱりライセンス問題に対して、地域の関心はまだ少ないと肌で感じます。関心を高めるためにも、選手としてはまずプレーオフ圏内の6位に入る事が大事だと思いますし、そこをクリアしなければ何も言えません。ライセンス問題でモチベーションを落としている選手はいませんので、頑張ってくれるサポーターの方々のためにも、結果出したいです。もっと水戸ホーリーホックを多くの人に広めたいという思いもありますし、このチームのために頑張りたいという気持ちが強いです。もっと盛り上がってくれたら嬉しいですね。選手とサポーターが一緒になって活動して、そしてゲームに勝てたら、嬉しさもより大きくなります。またこういう機会があったら、積極的に活動していこうと思います」と話していました。

9月8日時点で集まった署名は、約1万5000件。
選手会と「ケーズデンキスタジアム水戸の早期改修を求める会」は9月末までに5万件を目標に水戸市内で継続的に署名活動を続け、10月に水戸市長へ提出する予定です。

署名を希望する方は、以下の方法でも可能です。
① http://mhh-supporter-project-vol2.jimdo.com/から署名用紙(PDFファイル)をダウンロードしてプリントする。
② 自筆で住所、氏名を記入する(未成年者も可)。
③ 署名した用紙を、〒310-0004 茨城県水戸市青柳町665 「Les Bleus Mito(レ・ブルー・水戸)」代表 櫻井謙一さん宛 に9月末(必着)までに郵送する。

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【写真 米村優子】

(米村優子)

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