【コラム】「闘将がイタリアを選んだ理由」（1652文字）(2013/10/2)

2013年10月02日 22時08分　
カテゴリ： コラム

システム変更に対応できる柔軟性を身に付けた

第35節神戸戦、水戸は83分の西岡謙太のミドルシュートで追い付き、ドローに持ち込んだ。シュート数20対7という数字が示すように、試合内容では水戸が主導権を握っていただけに満足できる結果ではなかったが、首位チーム相手から勝ち点1を手にしたことはチームにとって大きな自信となったことは間違いない。

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