【プレビュー】J2第36節徳島ヴォルティス戦「中盤を制したチームが試合を制す。若き司令塔内田の活躍に期待がかかる」(2013/10/5)
柴崎晃誠に自由を与えてはいけない
7試合ぶりの勝利を目指してホームに迎え撃つのは徳島。現在、徳島は4位だが、直近14試合でわずか1敗と現在最も調子のいいチームの一つと言えよう。
「出足はつまずいたけど、それ以降は上位2チームに負けない勝ち点を稼いでいる。G大阪、神戸と同じレベルの力を持っている」と柱谷哲二監督が実力を認めるように、相当気を引き締めて臨まないといけない一戦である。
(残り 1563文字/全文: 1751文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ