J2第15節 vs京都サンガF.C.「柱谷哲二監督・和田昌裕監督コメント」2,454文字(2015/5/24)
○柱谷哲二監督
「とても悔しいゲームでした。一番警戒したパターンで、何度も映像を見て練習もした、その相手のストロングのところできれいにやられたことがとても悔しい。それだけレベルが高かったということだと思います。その後のCKもそうですが。全体的に見て厳しさが足りない。集中力というより、すべてにおいての厳しさが足りない。この何試合続いている。頭で分かっていても体がついてきていない。そこを改善して次の試合に向かいたい。後半システムを変えて、4バックでもある程度やれると感じましたが、入りも含めて分析通りだったのに、それでやられてしまったことがとても悔しいです」
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