【プレビュー】明治安田生命J2リーグ第17節ギラヴァンツ北九州戦 「背伸びは禁物。今できることを出し尽くし、7試合ぶりの勝利を！」（1379文字）（2015/6/5）
もう一度根気強くやっていく
試合2日前、紅白戦が終わると、守備陣はトラップとインサイドパスの練習に時間を割いた。右から来たボールをワンタッチで左側に置き、素早くどうサイドの見方にパスを送る。そして、その逆も。プロとしては珍しい基礎中の基礎のトレーニング。そこに「原点回帰」を掲げる柱谷哲二監督のこだわりを見ることができた。
（残り 1272文字／全文: 1432文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【試合結果】Jリーグディビジョン2第17節 水戸ホーリーホックvsギラヴァンツ北九州(2015/6/6)
- 前の記事 »
- 【練習レポート】6月4日トレーニング 「控え組が奮闘。北九州戦に向けて、課題が明確に」[コメント]柱谷哲二監督（1855文字）（2015/6/5）
関連リンク
-
J2第17節ザスパクサツ群馬戦 「タフで厳しいゲームになること必至の北関東ダービー。ゴールに向かう獰猛さで群馬を圧倒せよ」【プレビュー】
-
J2第41節愛媛FC戦「最高の準備をして挑むホーム最終戦。“外的要素”に屈することなく、進化し続けてきたチームの強さを証明したい」【プレビュー】
-
J2第6節ロアッソ熊本戦 「同スタイルの熊本相手に受けに回らず、すべての面で上回ることが求められる。カギを握る『自陣での攻撃』と『敵陣での守備』」【プレビュー】
-
J2第28節大分トリニータ戦 「『まだ見ぬ景色を見る』ための覚悟を、水戸ホーリーホックの新たな歴史を作る気概を、ピッチで体現できるか。すべては自分たち次第だ」【プレビュー】
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ