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デイリーホーリーホック

【HHレポート】「沼田社長、西ヶ谷監督らが水戸市長に今シーズン終了を報告」(2016/12/19) ※無料記事

【写真 米村優子】

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13位で終えた2016シーズンの激闘、プレーオフや入れ替え戦などJ2談義に花が咲く

12月6日、沼田邦朗社長、西ヶ谷隆之監督、萩原武久強化、育成・普及統括担当が高橋靖水戸市長に2016シーズン終了の報告のための表敬訪問をしました。

まずは沼田社長が今年10勝18分14敗の13位で終えた今季のJ2リーグでの戦いを振り返ると、ホームタウン推進協議会会長の高橋市長は昨年と今年の勝利数と勝ち点を比較しながら、「1勝の重みや負けない試合も大事だと実感しますね」とコメント。
そしてJ1昇格プレーオフやJ2・J3入れ替え戦、一昨年と昨年は好調をキープしていた北九州の降格、来季の北関東ダービーや岡山や金沢と開催している「アラウンド・ザ・日本三名園」の話題に花が咲き、選手の入れ替わりが激しいサッカー界や選手の獲得方法、クラブの経営規模と順位の関係性、城里町の旧七会中学校に完成予定の新練習場に関する談義も繰り広げられました。

【写真 米村優子】

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今季はホームタウン活動が昨年の786回を大きく上回る年間843回を予定していること、平均入場者数が5365人と目標の5000人突破を成し遂げ、総観客数11万2668人を達成したことについて、高橋市長は「過去最高の観客動員を得られたのは、水戸ホーリーホックの努力の結果。地道に地域に根ざして、あいさつ運動をしたり、色んな所のイベントに出ていたりした活動の賜物じゃないでしょうか。実力で勝ち取った数字ですね」とたたえていました。

【写真 米村優子】

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沼田社長と西ヶ谷監督が高橋市長に来季の抱負を語る

今度は高橋市長から西ヶ谷監督や沼田社長へ来季の抱負について質問が寄せられると、「もったいないゲームが多かった所ですね。昨年よりは追いつくのが精一杯だった所を勝てる所まで持って行けているので、チームとして段階的には上がってはいるとは思っています。まだストーブリーグの所もあるのですが、来季は勝ち切る力をしっかり全員でつけていく所が必要だと思っています」と西ヶ谷監督。
沼田社長は「再来年の平成30年に城里の練習場も完成し、それが一つのターニングポイントになります。ですので、来季は3カ年計画をもう一回立ち上げていきたいです。あとはJ1ライセンス取得を進めていきたい。今季はベトナムの選手を獲得して、アジア戦略を進めていきましたが、そこを含めて更に集客を伸ばして、1桁順位が取れる強いチームを作りたい。色々な企画をしながらファンを増やしていきたいです」と語っていました。

【写真 米村優子】

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来年も水戸はホームタウン推進協議会と連携しながら、ホーム戦で一万人を超える観客動員を目指すイベントも実施予定です。
高橋市長は「観客が多ければ、選手の士気も高まり、勝利への力になる。観客動員の呼び込み、ホーリーホックに対する市民理解を高めることは、しっかり最大限させていただきます。地域活動やボランティア活動をしっかりやっていただいている。本当有り難いです。また来年も上位を目指して頑張ってください。我々も応援します」と来季の支援を約束し、和やかなムードの中、約30分間の会談を終えました。

そしてこの表敬訪問の5日後となる今月11日、西ヶ谷監督の来季続投が発表され、「攻守においてアグレッシブな水戸スタイルのプログレッションフットボールの構築」という2017シーズンの道筋が示されました。
プログレッションを訳すと、進行、発展、継続。
3カ年計画の進行、アジア戦略の継続、チームの発展を目指し、今季を上回る水戸スタイルのフットボールを来季のピッチで見せて欲しいですね。

【写真 米村優子】

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(米村優子)

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