デイリーホーリーホック

【インタビュー】ホーリーホックの今を知るpart2 営業チームリーダー 菊池 伸行さんに聞く「『ホームタウン活動』を知ってもらう。それが営業の第一歩(後編)」(2016/12/28)

【写真 水戸ホーリーホック】

【写真 水戸ホーリーホック】

Q.現状での課題は?
「この地域にスポーツ文化を定着させる必要があると感じています。『ホーリーホック、頑張っているね』という反応をだいぶいただけるようになりましたが、そこから先、何をしようかという提案が足りていないですし、お客様も何をすればいいのかという状況だと思います。支援というのは、お金だけではないと思うんですよ。一緒に何をしようかというところで、WIN-WINになる提案ができるようになればいいなと思いますね」

Q.スポンサーになっていただくための「提案」も必要だと思います。「チーム強化」「ホームタウン活動」など、どういった順序で話をするのですか?

(残り 2146文字/全文: 2506文字)

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