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デイリーホーリーホック

【ニュース】2017水戸ホーリーホック新体制会見「沼田邦郎社長挨拶、2017クラブスローガン発表」(2017/1/21)※無料記事

【写真 佐藤拓也】

【写真 佐藤拓也】

沼田邦郎社長挨拶
「あらためまして、新年あけましておめでとうございます。水戸ホーリーホックの2017年新体制発表会見に大勢の方に来ていただき、誠にありがとうございます。心より御礼申し上げます。そして、昨シーズンまで我々水戸ホーリーホックにご支援ご協力いただき、誠にありがとうございます。本日は2017年の新体制について発表させていただきます。今日は選手も来ているので、ご期待いただければと思います。

まず、水戸ホーリーホックの2016年の振り返りをさせていただきたいと思います。昨シーズン、我々水戸ホーリーホックは多くの選手を入れ替えて戦いに臨みました。チームのことについては、この後西村(卓朗)強化部長が話をすると思いますが、(クラブとしては)その中で我々にとって、非常に大きな『アジア戦略』と『城里町への練習場の移転』を発表させていただきました。アジア戦略について、グエン・コンフォン選手の期限付きの満了が発表されました。しかし、昨年コンフォン選手が来てくれたことによって、多くのアジアのみなさんとベトナムのみなさんと関係を築かせていただきました。この件につきまして、我々は継続をさせていただいています。現在、グエン・コンフォン選手はシーゲームスという大きな大会に出るということで、一時的にベトナムに戻っております。私は昨年12月にベトナムに行きました。その際に(コンフォン選手が在籍する)ホアンザライの会長と話をさせていただき、今後友好関係を築きましょうという話をしました。3月には水戸のユースチームが交流のためにベトナムに訪問させていただきたいと思っています。また、夏にマーケットが開いた時にコンフォンを水戸ホーリーホックに再加入させて、育てていきたいと考えています。アジア戦略についても、茨城県や多くの方にご支援をいただき、再び種を撒きだしました。この撒いた種からしっかり芽が出て、花が咲いて、実がなるようにしなければならない。それはなぜかというと、我々水戸ホーリーホックには責任企業がない小さなクラブであります。経営の一つの柱として、アジア戦略を成功させなければならない。長期の利益を担保するための柱として事業を進めていきたいと思っております。

そして、城里町への練習場の移転です。今のホーリーピッチの状況は悪くなってきています。J1クラブライセンスを取得するためにもしっかりした練習会場が必要です。城里町の上遠野修町長はじめ、多くの方のご支援をいただいて、城里町への移転を決めました。みなさまの中に旧七会中学校の跡地の見学会に参加された方もいると思います。あそこにグリーンのピッチが2面、スプリンクラーのきいた素晴らしいグラウンドができた時のことを想像するだけで胸がワクワクします。そこはトップチームの練習だけでなく、地域の交流の場にしていきたい。そして、ユース年代の選手もそこで育てていきたい。また、アジア戦略の拠点にしていきたい。多くの夢を膨らませた、拠点にしていきたいと思っております。このクラブハウスについて、Jリーグや日本サッカー協会を含め、多くの方から注目をしていただいております。Jリーグのレポートにも大きく掲載されています。「アジア戦略」「城里町のクラブハウス」といったことを含め、我々水戸ホーリーホックはさらにまい進していきたいと思っています。

そして、2017年の新体制の会見となります。ぜひ、みなさまには1人1人の選手を温かくお迎えいただきたいと思っております。よろしくお願いします。今年1年戦う、最後まで走り抜く。それを限りなく貫かせていただきます。ですので、1人でも多くの方に試合を観戦していただきたいと心よりお願いしたいと思っております。短い時間ですが、今日の会見を楽しんでいただきたいと思います」

【写真 佐藤拓也】

【写真 佐藤拓也】

2017クラブスローガン発表
「前進」

沼田邦郎社長
「昨年は『全力』でした。以前は萩原顧問が『たつ』『みち』『そう』『皆翔』というすごくいいスローガンを考えてくれました。一ひねりも二ひねりをしないと分からないような(笑)、すごく考えさせられるものでした。(そういう言葉を考え出す)萩原顧問は本当に育成のプロの方だなと思いますよね。昨年は『お前が考えろ』ということで、そういうスローガンではなく、単純なものになりました。今年はもっと単純に『前進』。これは先ほど話をしました『アジア戦略』『城里町クラブハウス』を含め、前に進むことは当たり前で次のステップに行くという意味を込めました。いろんな前進の思いがあります。前に進むムーブメントであります。着実に、一歩一歩、確実に、前に進んでいく。これはスポンサーでありますケーズデンキの加藤修一相談役もおっしゃっていた言葉です。なので、我々水戸ホーリーホックの今年のスローガンを『前進』にさせていただきたいと思います。

残念ながら、髪の毛は後退しています(笑)。しかし、チームは後退するわけにはいきません。私も実は今シーズンで社長就任10年目となります。早いものですね。なので、ここで後退することなく、さらに前進させていきたい。ソフトバンクの孫正義社長も『髪の毛は後退しているのではない。俺が前進しているんだ』と言っていました(笑)。私も前進していますので。該当する方も多いと思いますが(笑)。ぜひ、前進をして、みなさんとともに戦っていきたいと思いますので、1年間よろしくお願いします!」

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