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デイリーホーリーホック

【HHレポート】「水戸ホーリーホック・田向泰輝選手×茨城ロボッツ・一色翔太選手 特別対談!『地域に元気を!子どもたちに夢を!水戸ホーリーホック×サイバーダイン茨城ロボッツコラボデー』開催」 (2017/4/18) ※無料記事

【写真 米村優子】

故郷のために、地域の子どもたちのために切磋琢磨を誓い合う

共に水戸市を拠点に、1部リーグへの昇格を目指す水戸ホーリーホックと茨城ロボッツ。4月22日13時キックオフの水戸ホーリーホック対アビスパ福岡戦と5月6日18時ティップオフの茨城ロボッツ対岩手ビッグブルズ戦のホーム最終戦で、「地域に元気を!子どもたちに夢を!水戸ホーリーホック×サイバーダイン茨城ロボッツコラボデー」が開催されます。

互いのホームゲームでのPRブースの出店や選手への応援メッセージビデオを送り合い、それぞれのファンクラブカードの提示でお得に観戦できるイベントを実施。
そして、水戸サポーターやロボッツブースターが共にプロスポーツを楽しむことで地域を盛り上げ、試合観戦を通じて子どもたちの夢を育もうと、競技の垣根を越えて両クラブが再びタッグを組みました。
このコラボデーに際し、水戸市出身でホーリーホック選手会長の田向泰輝選手と取手市出身でロボッツ主将の一色翔太選手が特別対談を敢行!
共にチームのキーマンであり、茨城出身の2人。今季の目標や互いの競技について、スポーツを通じた故郷の活性化への想い、地域の子どもたちへのメッセージなど語ってくれました(以下、敬称略)。

【写真 米村優子】

Q.競技の枠を越えたコラボレーション企画です。

一色:同じく茨城県の水戸市を拠点に活動しているチーム同士。競技の種類を越えて、互いに交流をしながら応援し合って、水戸の街や茨城を盛り上げていきたいですね。

田向:同じ地域にあるプロスポーツとして、一緒にできることはないかとずっと思っていた中で、今回こういう企画ができて本当に良かったと思っています。これを通じて、茨城が盛り上がって欲しいと思っています。

Q.互いのチームの印象は?

一色:昨年、水戸のスタジアム内で茨城ロボッツのブースを出して、シューティングゲームをホーリーホックのサポーターの皆さんに楽しんでもらいました。サッカーのサポーターの方々ですが、バスケットも楽しんでやってくれましたし、ロボッツも応援してくれる方もいて嬉しかったです。生でサッカー観戦をしましたが、バスケットとは違う迫力がありました。また観に行きたいなと思います。

田向:2年前、まだBリーグになってなかった頃に一度観に行きましたが、すごく迫力があり、特に攻撃のシーンがスリリングで面白いなと思いました。水戸のチームメイトたちと「今度ロボッツの試合を観に行ってみようよ」と話をしていた所なんです。今シーズン中に、観に行きたいなと思います。

Q.互いの競技は得意ですか?

一色:ははは(笑)。リフティング10回できたらいい方かな?ていうか、10回もできないです(笑)。サッカーは体育の授業でやったぐらいですね(笑)

田向:ダメッす!得意じゃないですね(笑)。リカバリーの時とか、たまにバスケをやるんですが、俺はマジでダメですね(笑)

Q.それぞれプレーの参考になる部分もあるのでしょうか?

一色:手と足という違いはありますが、ボールを扱う所、ゴールに向けて全員でプレーする所も同じ。サッカーはポジションがすごく細かくわかれているので、役割分担がはっきりしている。バスケは全員でDFしたりするので、攻めに徹している人とかすごいなと思います。

田向:僕はDFの際に、バスケのスクリーンを参考にしたりすることもありますよ。

Q.改めて今季の目標を。

一色:今季もあと僅かですか、残りの試合を全部勝って、観に来てくれる人たちのためにも勝つ姿を見せたいです。

田向:シーズンはまだ長いので、あまり先を見すぎず、目の前の一試合一試合をしっかり勝ちたい。そして、自分たちの応援してくれている人たちのために、勝ち点を積み上げていきたいです。

Q.互いに一部リーグを目指すチーム同士。共に昇格すれば、地域も更に盛り上がります。

一色:同時に上がったら、盛り上がりもすごいんじゃないですかね。

田向:トップリーグにどちらも行けたら、地元も盛り上がりますよね。ロボッツと一緒に頑張っていきたいです。

Q.地域の子どもたちへメッセージを。

一色:僕が小学生ぐらいの頃は、まだ日本にプロバスケットボールリーグがなかった。実業団リーグしかなかったので、なかなか試合を観に行けないし、雑誌でみることしかないような遠い存在だったんです。でも、今では茨城にプロチームがある。年間30試合もホームゲームがありますし、すぐにプロの試合を観に行ける環境です。だから、僕らは来場してくれた地域の子どもたちに目標にされるようなプレーをしたいと思っています。そして、バスケットをもっと好きになってもらいたいし、上達するために色んな上手い人を真似してもらいたい。地域の子どもたちにとって、そんな存在になれるように、僕らも頑張っていきます。是非、試合を観に来て下さい!

田向:子どもの頃って色んな可能性がある。あまり最初から一つのものに狭めないで色んなことにチャレンジして、その中で好きになれるものを見つけて欲しい。僕は一番楽しくて好きだったサッカーを、今もこうして仕事としてやれているのは、幸せなことだと思っています。プロになるには努力をしなければならないけれども、一番好きなものに対しては努力もできる。もしサッカーに少しでも興味があるならば、プロの試合を生で観るのが一番いい。それが夢中になるための近道です。僕は幼い頃、「こういうスタジアムで試合してみたいな」とすごく思いましたから。是非、KSスタに来てみて下さい!

Q.最後に、エール交換をお願いします。

一色:ホーリーホックもロボッツも一部リーグへの昇格を目標に掲げているチーム。もちろん同時に上がれたらいいですよね。見てくれる人たちに勝つ姿を見て楽しんでもらいたいですし、互いに地域の子どもたちの目標になれる存在になっていきましょう!そして、茨城のために頑張りましょう!

田向:同じプロスポーツチームとして、同じ水戸市民としても純粋にロボッツを応援しています。一緒に一部に上がりたいですし、僕達もロボッツに負けないように結果を出していきたいです。そのために互いに切磋琢磨していきましょう!

【写真 米村優子】

【写真 米村優子】

【水戸ホーリーホック ホーム戦】
■日時 2017年4月22日(土)13:00キックオフ
2017明治安田生命J2リーグ第9節 水戸ホーリーホック vs. アビスパ福岡
■会場 ケーズデンキスタジアム水戸(茨城県水戸市小吹町2058-1)
■内容 ・サイバーダイン茨城ロボッツオフィシャルファンクラブ「CLUB ROBOTS」メンバーカードを持参で、ホーム自由席が500円で観戦可能(カード提示1名につき3枚まで購入可能)
・フリースローが楽しめるシューティングゲームが登場
・サイバーダイン茨城ロボッツPRブース設置
・サイバーダイン茨城ロボッツアリーナMC・ジェームス英樹さん登場
・サイバーダイン茨城ロボッツ選手からの応援メッセージ放映

【茨城ロボッツ ホーム最終戦(1日目)】
■日時 2017年5月6日(土)18:00試合開始
B.LEAGUE・B2 2016-17SEASON第30節 サイバーダイン茨城ロボッツ vs. 岩手ビッグブルズ
■会場 青柳公園市民体育館(茨城県水戸市水府町864-6)
■内容 ・水戸ホーリーホックサポーターズクラブカードを持参で、2階自由席チケットが割引で購入可能(小・中学生無料、高校生500円、大人1,000円 カード1枚提示で4枚購入可能)
・ホーリーくんも会場内に登場

一色選手のフォームを後ろで真似している田向選手
【写真 米村優子】

対談後、フリースローにチャレンジした田向選手。残念ながら、一本も入らず
【写真 米村優子】

(米村優子)

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