デイリーホーリーホック

【レビュー】J2第38節レノファ山口戦「アルゼンチンサッカーの前に露呈した今シーズンの課題。求められる『やられない』と『やっつける』のバランスの微調整」(2017/10/23)

【写真 水戸ホーリーホック】

相手の術中にはまって許した先制点

アルゼンチン人のカルロス・マジョール監督率いる山口は「これぞ、アルゼンチンサッカー」と言わんばかりの徹底した戦いをしてきた。トップ下を置く3-5-2システムを採用し、2トップには3バックのサイドが、両サイドMFにはウイングバックがマンツーマンでマークをしてきた。1対1をベースとする南米のサッカーの志向を色濃く出してきた山口に対して、水戸は苦しんだ。(トップ下で守備を免除されて、攻め残りが許されていた小塚和季はまるでボカ・ジュニオルス時代のリケルメのようだった!)

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