【練習レポート】「4回目の沖縄キャンプがスタート!金武町のサッカー少年少女とミニゲームで交流!」(2018/2/5
ポジティブなムードに包まれた一日目は軽めの内容
4回目となる沖縄キャンプが本日からスタートしました!
今年のキャンプ地となったのは、沖縄本島のほぼ中央に位置する「金武(きん)町フットボールセンター」。
2016年2月にオープンしたばかりのサッカー専用のピッチで、天然芝とJFA公認の人工芝を一面ずつ備えています。
これまで浦和レッズがキャンプで利用し、元日本代表の高原直泰選手が立ち上げたチーム・沖縄SVが練習拠点の一つとしている場所です。
水戸が使用するのは、芝がまんべんなく青々と茂った天然芝のピッチ。
この日、断続的に雨が降り注ぎましたが、水たまりは一切なく、排水設備も◎。
ンドカ・ボニフェイス選手は「何も言い訳できない最高の環境」と絶賛し、細川淳矢キャプテンは「大事な時期にいいグラウンドで練習できて良かった」とホッと胸をなでおろしていました。
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