デイリーホーリーホック

【ニュース】「開幕直前のJリーグを大特集! ホーリーホック情報も盛りだくさん! 『yell sports 茨城 vol.7』2月20日発売」(2018/2/19)※無料記事

「茨城のスポーツを盛り上げる」ことを目的に、一昨年6月に創刊した茨城県のスポーツ情報誌「yell sports 茨城」の最新号が2月20日に発売となります。特集は開幕直前のJリーグ。茨城県に本拠地を置く鹿島アントラーズと水戸ホーリーホック、合わせて50ページの大特集となっています。

実はyell sports 茨城の編集長を務めるのが、デイリーホーリーホックでメインライターを務める佐藤拓也。それゆえ、ホーリーホック特集ページにはかなり力が入っています。

まず、特集のトビラページがこちら!

ホーリーホックのオフィシャルカメラマンの伊藤厚氏が撮影した迫力のある写真が特集のトップを飾ります。こんなシーンをシーズン中もたくさん見せてもらいたいですね。

そして、チームレポートページや新シーズンの布陣を予想するページがあり、その後には佐藤祥選手と木村祐志選手のインタビューが掲載されています。佐藤選手は4ページ、木村選手は3ページの大ボリュームでの掲載となっています。

ここからがメインライターの腕の見せ所。インタビューページが終わると、「東京五輪世代3人衆」をフューチャーした特集。いいですね、この3人の表情。今季へのワクワクが高まります。

その次には、なんと新キャプテン細川淳矢選手による、全選手紹介ページがあります。シーズン前にはいろんな媒体から「選手名鑑」が発売されますが、選手による選手紹介はまた一味違います。選手の裏話が満載。今まで知らなかった一面も知ることができると思います。かなり笑えます。

さらに水戸市出身Jリーガーである田向泰輝選手が思い出の水戸の町を歩く「タム散歩」コーナーも。どこかで聞いたことのあるようなタイトルですが、思い出に浸りながら町を歩く田向選手の表情は必見です!

もちろん、ホーリーホックの新拠点「アツマーレ」紹介ページもドドンと掲載。施設の紹介だけでなく、上遠野修城里町長と村井満Jリーグチェアマンのコメントも載っています。

2月25日に発売する本間幸司選手ドキュメンタリーDVD「CHALLENGE」の紹介ページもあります。発売に先駆けて行われた試写会で作品を見た編集長佐藤拓也の感想が掲載されています。

特集ページの最後を飾るのが、ホーリーホック永遠のヒーロー鈴木隆行選手の引退試合レポートです。あの感動の試合をもう一度思い出してください。

Yell sports 茨城 vol.7は2月20日発売。定価は750円(税込)。茨城県内書店、県内セブンイレブン、ネット書店、朝日新聞販売店で販売しています。現在、開幕戦のグッズ売り場での販売を交渉中とのこと。詳細はHPとtwitterをチェックしてください。
HP→ yell-ibaraki.com/
Twitter→ @yellibaraki

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