J2第5節 vs大分トリニータ「宮本・佐藤・小島」「選手コメント」2,357文字(2018/3/21)
○宮本拓弥選手
Q.相手の最終ラインへの対応がうまくいきませんでした。
「最初のミーティングでは、僕が1トップ気味で、DFラインに下がる丸谷を僕が見て、宮阪を(岸本)武流が見るという感じでした。でも、相手はうまかったし、頭を使ってきた。3バックをうまく開かせて、自分たちに限定をさせないようなポジショニングをしてきたときにプレスをうまくかけられなくなってしまった。後ろとうまく連動できませんでしたね。途中から修正できて1点を取って、そこの時間帯はすごくよかった。ただ、2失点するまでは、前線が行くんだけど、後ろが連動していないということが多かった。全体的に軽かったところもありますが、そこがうまくいなかったことによって、失点につながったんだと思います」
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