J2第13節徳島ヴォルティス戦「シュートは打たなきゃ入らない。ゴール前の積極性を欠き、4連敗」【レビュー】
攻撃も守備も狙いははまっていた
90分通して、シュート6本。しかも、岸本武流と木村祐志が3本ずつ打っただけで、他の選手は1本もシュートを打てなかった。その数字がすべてを表している。シュートは打たなきゃ入らない。サッカーの原理原則ともいえるこの言葉をもっと重く受け止めなくてはならない。
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