J2第20節 vs愛媛FC「長谷部茂利監督コメント」1,070文字(2018/6/23)
長谷部茂利監督
「前半から果敢にゴールに迫ろうという話をして、選手たちは果敢に攻め、ゴールを奪いにいきましたが、素晴らしいGKとシュートの質のところで点数を取れませんでした。ただ、我々がやろうとしているやるべきことは変わらないということで後半に送り出しました。後半、愛媛さんも対応を考えてきて、愛媛さんに崩される場面、クロスからの攻撃を受ける場面がありましたが、防ぐことができました。その中で我々の一員になった茂木選手がゴールを決めたことは非常によかったですし、チームにとって明るい材料になったんじゃないかなと思います。内容はそれほどほめられるものではありませんでしたが、シュート20本以上打ったという話を聞きましたし、それなりに私たちの方向性を出せた試合だったと思います」
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