デイリーホーリーホック

J2第30節ファジアーノ岡山戦「バティスタの一撃でタフな岡山を撃破。アウェイ2連敗の痛みを糧に進化した姿で手にした価値ある勝ち点3」【レビュー】

【写真 水戸ホーリーホック】

「高さ」という新たな武器を手に入れた

岡山は崩れなかった。システムは3-4-2-1だが、攻守の切り替えでのファーストプレスがかわされると、一気に撤退して5-4-1に形でゴール前を固めてきた。中盤の圧力が強く、岡山の守備にズレを生じさせるボール回しもできず、拮抗した展開が続いた。

今までの水戸ならば、そのまま試合を終えていたことだろう。しかし、この試合の水戸は違った。崩せなければ、こじ開ければいい。そういわんばかりの攻撃からゴールを奪い取ってみせた。主役となったのが、新加入のバティスタであった。

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